AA語ります

前々から予告はしておりましたが、このような形で、まとめさせて貰おうと思います。

 

今回は僕の中でも特に思い入れの深い楽曲に触れさせてさせてもらいます。

最初に言っておきますが、あくまでも僕個人の解釈、考えであることを承知の上でご覧ください。

誹謗中傷については受け付けてませんのであしからず。

 

この「Angelic Angel」が初めて登場したのは、映画の公開と同時期だと思います。

僕は情報に疎い方なので、この曲を初めて聴いたのは、映画館でした。

久しぶりの絵里のセンター曲だということしか知らずに、足を運んでしまったので、まさかここまで自分の中でガラリと変わるとは思ってもいませんでした。

PVから曲調まですべてが僕の中でストライクに入ってきたので、思わず鳥肌が立ったことは忘れてません。

 

前フリはこのへんで一つずつ書いていこうと思います。僕は曲だけに限らずいろんなものごとについてあーだこーだ考えたりTwitterやらに書き込んでますけど、今回はこのようなかたちで、「見たい人に見せる」形を取らせてもらいました。

僕の考察を評価してくれる方もいれば、不快に思う方もいるということがわかったことからです。

 

ラブライブに関しては、曲のほかにも、衣装だったり、各キャラのポジションだったり、さまざまな見方で楽しむことができます。

この曲は特にそれらを総合してよかった(僕の中では)と思っています。

その大きな要因について触れていきます。

まず目についたのが、容姿もとい衣装です。

和服のような印象を与えるようで、またそれぞれのイメージカラーを基調としたものとなっているため、シンプルかつ鮮やかだと感じました。

また、この曲の背景として、海外を舞台としたライブ、になっているため、「和」を彷彿とさせるような雰囲気と、夜のアメリカの街やビルからの灯り等から感じる「洋」と融合した、いい衣装だと思っています。

なんといっても絢瀬さんが髪を下ろしており、綺麗になびく金髪がベリーグッドです←

 

次にポジション、もといセンターについてなんですが、絵里が担ってます。

前述しました、「和」と「洋」の融合だと僕は思っていて、9人の中で誰が1番それにふさわしいのかって考えてみると、一瞬で納得できました。

たくさんの方と話をしましたが、絵里のポジションに関しては高評価の意見が多かったですね。

ちなみに僕はこのことについて触れた時に、「じゃあ絵里以外なら誰になりそう?」って聞いたことがあります。皆さんも考えて見ると面白いかもしれませんね。

ちなみに解答は海未がとても多かったんですが、僕は違うキャラでしたね。

 

 

とりあえずはこの辺にしておきます。

第二部は後日改めて。